ブログ | 福島市 学習塾 高校受験 個別指導 A-TOP - Part 28
【『取りかかりやすさ』を意識せよ】「勉強のヒント」460
今日の一言:
「『あとで取りかかりやすくするには…?』を意識して行動しよう」
解説:
やらなければならない課題が出る。その場で手帳(やることリスト)に書き込む。そして、その場でいつやるかを決めてしまう。取りかかりやすいように、その課題テキストに付箋を貼っておくことを忘れない。
過去問演習をする。まずは何年度のどの科目をやったのかがわかる簡単な一覧表を作成する。その表には、完了した日付と点数が書き込めるようになっている。つまり、年度・科目が未着手のモノは表が空いているのですぐわかる。そうすれば、次にやるべき年度をいちいち探さなくて済む。
「あれ?どこからだったかな?」と思い出す作業は、思った以上に時間が無駄になる。
「後で取りかかりやすくするためには、今何をしたらいいだろう」と常に考えて行動しよう。
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【1ページ目から始めない】「勉強のヒント」459
今日の一言:
「意気込みは買う。しかし、何も1ページ目から始めなくてもいいだろう。」
解説:
よし。今日からがんばるんだ!と意気込むのは結構だが、1ページ目から始める時点で何も考えていないことがわかる。
科目にもよるが、この期に及んで本当にその1ページ目の内容を理解していないのだろうか。
自分の弱点とする単元はどこなのか?
その弱点を克服するためには、どのページを重点的にやればいいのか。
それらを総合的に判断した上で、どのページを学習するか計画を立てるんだ。
自ら判断するのが危険ならば、学校や塾の先生へ過去に受験済みの模擬テスト結果を持って相談してみるといい。これから自分はいったいどこを重点的にやればいいのか?と。
しかし、あくまでも自分自身である程度のシナリオをつくっておく必要はある。
そのシナリオを確認するという意味で相談すれば、本当に納得がいく勉強ができるだろう。
勉強は「どこから始めてもいい」んだ。
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【気まぐれ日記】小論文万歳(内容は小論文じゃないけど…その2)
(これを読むのは、前回の日記を読んでからの方がいいかもしれません)
高校に入った前田少年は、英語・数学が大好きだった。この2科目は、パターンを繰り返し練習し、ある程度暗記すれば解ける。そんな学習法が当時の前田少年に合っていたわけだ。
しかし、苦手な科目は中学時代と変わらず国語と社会だった。国語の古典は大好きなのだが、現代文はまるっきりダメ。
「傍線①の老紳士の心情として、もっともふさわしいものを次から選べ」
「よし。たぶんウだな。」
「正解はイ」
「はぁ~?なんで? 普通、ウだと思うだろ」
という感じである。
社会も地理のような丸暗記科目(本当は丸暗記ではない)は大丈夫なのだが、世界史は全然覚えられなかった。
「世界史、おもしれぇ~」
「日本史のあの先生の授業、最高!」
「やっぱ政治経済が一番だな」
と言ってる友達の気持ちがまったくわからなかった。
世界史はカタカナばっかりだし、日本史は同じような苗字ばっかりだし、政治経済にいたってはまるっきり興味がわかなかった。
社会の先生の話を聞いてもおもしろさを感じないのである。いや、仮に面白いと思ったとしても、ただそれだけ。その内容は点数に関係のないところなのだ。
このような情けない当時の自分を分析してみよう。
これには、自分の『育ち』が大いに関係しているのではないかと思う。
前回の日記にも書いたが、幼いころから前田少年は「自分の意見」というものがなかった。「素直なことはいいことだ」がモットーなわけだから、人の話をしっかり聞いてその意見に従うことが「いいこと」なのだ。
村自体がとてものんびりした雰囲気で、悪人と呼べるような人は周囲にはいなかった。だから、人の意見はとても貴重なのである。反論するなんてとんでもない。素直に話を聞いて、忠実に実行できるのが褒められることなのである。
思えば、こんな経験はあまり記憶にない。
「あれじゃなきゃいやだ~」と駄々をこねてみたり、
「それは違うんじゃないんですか」と反論してみたり、
「この人は嘘を言ってるんじゃないか」と疑ってみたり、
「このチョコのこの味が好きなんだよな」とこだわってみたり…。
つまり、自分の意志で何かを決めるという経験が少なかったのだ。
だから、何か本を読んでも誰かの感想を聞かないと自分の感想が思うように言えない。だって自分がどう思っているのか、自分でもわからないのだから。したがって、人の意見に左右されやすい。
これはなぜなのか。
おそらく『思考』を放棄していたのではなかろうか。
人が言ったことに従うのは簡単である。何も考えなくていいわけだから。
「あぁ~。そうなのか。じゃ、そうしよ」
これよりもむしろ、
「えぇ~?そうなのかな。こっちの方がいいでしょ。だって、こうだもん」
と考える方が明らかに面倒くさい。しかし『思考』しているといえる。
『素直』という黄金の2文字によって『思考』することを放棄してきた長年のツケが、高校時代に表出してしまったわけである。
中学時代は、苦手といっても高校受験の範囲は狭いので、強引な『暗記』によってなんとかなってきた。
しかし、大学受験のレベルになるとやはり『暗記』だけでは追い付かない。『思考』し本当に理解した上で学ばないと通用しないのである。
そんなわけで、思考力が必要な国語や小論文、おおげさに感情を入れて楽しむべき歴史がどうしても苦手だったわけだ。
では…
なぜ、そんな少年が「経済学部・経営学科」に入り、学生時代に社会の塾講師として2年間楽しんだ後、社会人になってからもわざわざ塾講師に転職し、高校受験国語・社会のスペシャリストとしてやってこられたのか。
それは…
「教える側に回った」からである。
(続く)
【道をつくれ】「勉強のヒント」458
今日の一言:
『希望は地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。』
—故郷(魯迅)より
解説:
魯迅は『故郷』の中で、同じ希望を持つ人が多くなればそれは実現すると、民衆に呼び掛けている。
では、受験のようにひとりで歩かなければならない場合はどうすればよいのだろうか。
道がないところをひとりで歩くのはきっと険しいに違いない。最初はただの『けもの道』程度にしかならないだろう。しかし、自分の足で何度も歩くことにより踏み固められ、それは少しずつ広がり歩きやすくなっていく。
たったひとりでも道はつくれる。そう。単調に何度も何度も繰り返す『習慣』の2文字によってだ。
今君が踏み固めている道は合格への道。毎日の歩みがなければ道は完成しない。どんなに険しくても、どんなに歩きにくくても、歩みを止めてはいけない。
その道の先には『希望』が待っているのだから。
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【習ってないなら…】「勉強のヒント」457
今日の一言:
「習っていないならば学びとれ。聞いていないなら質問せよ。学びの成果は自分次第だ。」
解説:
「それ習ってないよ」「そんなの知らないし」「聞いてません」
これらの台詞が口癖の人は要注意だ。概して他罰的な傾向がある。わからないことがあると、その原因は自分ではなく自分以外にあると考える。
「その単元がわからないのは、先生がわかりにくかったから」
「部活で疲れて勉強なんかできないから」
さらに残念なことに、これらの生徒は、自分から学びとろうという姿勢に欠けていることが多い。
「学ぶ=食べる」というイメージを持って、自ら食べ物を探さなければならない。空から食べ物は降ってこないのだ。
「教えてくれない人」を責めるのはやめて、「教えてもらえない自分」に原因があることに気付こう。
自ら学びとる姿勢を持ち続けるんだ。
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【動いて心を軽くせよ】「勉強のヒント」456
今日の一言:
「動けば動くほど身が軽くなる。身が軽くなれば心も軽くなる。」
解説:
やるべきことがたくさんあって心が重い時は、じっとしていてはダメだ。ぼぉっとしている時間が長ければ長いほど、心が重くなってしまう。
動けば動くほど身が軽くなる。
ストレッチは効果がある。身体の血流がよくなって、身体が軽くなるのが実感できるはずだ。散歩でもいい。
身体が軽くなれば、心も軽くなる。心が軽くなれば、再び勉強へ集中することができるだろう。
寒くなってくるこの時期、どうしても動くことへの抵抗はあるが、一度動いてしまえばあとはスムーズだ。
まずは最初の一歩を踏み出そう。
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【知恵は無限】「勉強のヒント」455
今日の一言:
「○○できない→どうやったら○○できるか?」
解説:
時間が限られていて、したくてもできないことが多くなるのもこの時期だ。
×「○○できない。ダメかな。」
◎「○○できない。どうやったら○○できるようになるか」
時間は有限。知恵は無限。真剣に○○できるようになりたいならば、知恵を絞ろう。きっとどこかにヒントがあるはずだ。
知恵を絞る際のヒントは、
(1)その時間を他に利用できないか
(2)その時間の1部を変えられないか
(3)その時間を延長・短縮できないか
(4)その時間の順番を入れ替えられないか
(5)その時間を別の発想で逆転できないか
(6)その時間を他のものと結合・組合わせできないか
(7)時間の使い方を誰かのマネはできないか
これら7つだ。限られた時間を有効に活用できるかどうかは、君の知恵一つにかかっている。
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【意見を持つ効果】「勉強のヒント」454
今日の一言:
「与えられるばかりじゃダメだ。自分で考えなければ。」
解説:
与えられた問題を解くのは得意だが、自分で課題を発見し解決する方法を見つけるのが苦手な生徒がいる。
与えられた問題を解くだけなら、それほど頭を使わない。なぜなら、答えは決まっているからだ。与えられた問題を解くばかりでは、入試直前に伸び止まる。
なぜその問題を解く必要があるのか。何を理解したいからなのか。その問題を解くことでどう成長できるのか。問題を通して自分で課題を発見し、その解決方法を考える必要がある。『考える癖』を持つといい。
考える癖をつけるには、常日頃から意見を持つのが効果的だ。
ニュースを聞いたら、そのニュースへの意見を考える。根拠も考える。なぜその意見なのか。日々これを積み重ねる。
その繰り返しが、問題解決能力の向上につながるのだ。======================================================================
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【気まぐれ日記】小論文万歳(その1)
以前にも書いたことがあったが、小論文はその人が普段から何を考えているのかがわかるとても優れた入試だと思う。
というのも、普段意見を持っていない生徒が、小論文の入試当日に新たな意見・考えなど思いつくはずもないからだ。
たとえば「コミュニケーション」について普段まったく考えたことがない生徒がいるとする。小論文の課題が「コミュニケーションについてどう思うか」だ。必死に考えるも、焦ってしまって考えが浮かばない。
なんとか制限時間内に浮かんできたものは、
「コミュニケーションを大事にしないと、人間関係が壊れてしまうことがある」
というありきたりの主張だったりする。
別にありふれた内容でも、それが論理的に述べられていればいいのだが、残念ながらそういった生徒は、以下のような悩みも抱えていることがほとんどだ。
自分の体験を入れなくては…と考えるも、その体験も中学生が書きやすい「部活動友情論」だったりする。社会的事象を書こうと最近のニュースなどを思い出そうとするが、普段ニュースなどは見たことがないのでわからない。
つまり、普段何の意見も持たずに生活していると、残念ながら内容の薄っぺらな小論文になってしまうのだ。
経験からいうと、「素直でとても人がいい」生徒ほど内容が薄い傾向にある。
逆に、性格が少しひねくれていてちょっぴり生意気なくらいの生徒の方が、いい小論文を書いたりする。
これは私自身の幼いころからの経験から言ってほぼ間違いない。
人口5000人足らずの小さな村で育った私は、幼いころから「親・先生・目上の人のの言うことは聞きなさい」と常々言い聞かされていた。「くちごたえ」などもってのほかだ。
いや、別にうちの親はほとんど叱らない人だったので、別に「くちごたえ」するようなこともなかったのだが。
この言葉を固く守り続けてきた私は自分でいうのもなんだが、とても「素直」な子どもだったように思う。
「素直な事はいいことだ」をスローガンに、「人の好さ」を全面的にウリに出していた前田少年がつまずいたのは、高校生の時だった。
(続く)
【勉強時間グラフを作る】「勉強のヒント」453
今日の一言:
「毎日の勉強時間を塗りつぶせ。とにかく量を稼ぐんだ。」
解説:
この時期はぜひ量を追い求めてほしい。昨日よりも1分でも長く勉強するつもりで頑張るんだ。
正確な勉強時間は、ストップウォッチを使って計測しよう。
そして、その勉強時間を簡単な棒グラフにして毎日塗りつぶし、家族のみんなから見える所に掲示する。
グラフはいたって簡単。
こんな感じで大学ノートの横罫線を15分単位にして、
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12/13_14_15_16_
縦に塗りつぶせ。毎日塗るのが楽しみになるくらいに勉強するんだ。
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