【一生役に立つ考え方】「勉強のヒント」666
今日の一言:
「考えてから動くのでなく、動きながら考える。」
解説:
もちろん、問題を解いている時は慌てず落ち着いて慎重に考えた方がいい。記憶をひっぱり出して複数の解き方をイメージし、その場面に最も合った解き方で解き始めるのだから。
しかし、何かを行動しようと迷ったら『動きながら考え』た方がいい。
考えてからだと行動を踏みとどまらせるいろいろな思いが浮かんできて、つい二の足を踏んでしまいがちだ。その思いが行動力を鈍らせる一因となる。
例えば、
「15分しか空き時間がないけど、今勉強した方がいいかな?それとも、あとでまとめて勉強した方がいいかな?」
と迷った場合、間違いなく『今すぐ勉強する』方がいい。勉強した後に、その後のことは考えてもいいのだから。
そこで行動にうつした君の『行動力』は、今後『自信』となって君自身を変えていくに違いない。
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卒業生です。お元気でしょうか?
前田先生から学んだこと、社会人でも役立っています。最近ふと思い出し、勉強のヒントが読みたくなって戻ってきました。研修では、前田先生に教えていただいたノートの取り方を使っています。見やすいノートだと上司に褒められました。
まだまだ社会人5年目で勉強中ですが、日々奮闘して頑張ろうと思います。また覗きにきます♪