ブログ | 福島市 学習塾 高校受験 個別指導 A-TOP - Part 55
【質問の義務を課す】「勉強のヒント」229
今日の一言:
「授業後に必ず質問しなければならないとしたら…」
解説:
もし、授業後に必ず質問しなければならないとしたら、何を質問するだろうか。
そう思いながら授業を聞くことによって、自分の疑問点が明らかになってくる。
質問の仕方はNo.228のとおり。
「今日は何を聞こうか?」
がキーワードだ。
【質問する前に…】「勉強のヒント」228
今日の一言:
「『どこがわからない?』『全部です…』」
解説:
質問するのはいいことだ。
わからない問題をそのままにしないことは成績向上の第一歩だ。
ただ、質問する時に「全部わからないから教えてください」というのは、自分のためにならない。
質問する前にはっきりさせよう。
1.本当に全部わからないのか。
2.どこまでならわかるのか。
質問する講師にこれらをはっきり伝えようとすることで、教えてもらった時の理解が深まる。
【一点突破!】「勉強のヒント」227
今日の一言:
「『シンプルな人生の秘訣は、一気にすべてを解決するのではなく、
とりあえずどこか一か所に突破口を開くことなのです』
ローター・J・ザイヴァート
—タイムマネジメントアドバイザー」
解説:
何か苦手な科目があるとする。
それをまんべんなく克服しようとするから失敗する。
すべては一気に解決できない。
とりあえず、単元を一つに絞って突破口を開こう。
歴史が苦手なら、最初から勉強し始めるのではなく、時代の途中から得意にしてもいい。
数学が苦手なら、図形だけ復習してもいい。
『一点突破!』がキーワードだ。
【片付が苦手】「勉強のヒント」226
今日の一言:
「元の状態に戻すだけでいい」
解説:
使ったら戻す。
出したらしまう。
外したらかける。
落としたら拾う。
汚したら洗う。
失ったら補充する。
濡らしたら拭く。
今まで当たり前だと思っていたことを意識して実行してみよう。
そして、その行動をまずは2週間続けてみよう。そうした習慣が思わぬ効用を生む。
【10分でもいいから…】「勉強のヒント」225
今日の一言:
「途中でやめてもいいから、今動こう」
解説:
どうしても重い腰を上げられない。どうしてもやる気が出ない。
そんな時は、自分に許可を出そう。
「10分だけでもいいからやってみるか。
嫌になったら5分でやめてもいいよ。
いや、それどころか、まず座るだけでもいいからとにかく机に向かおう」
今5分だけでもいいから動くことは、3時間後に1時間勉強することに等しいと思っていい。
『今、この瞬間』の貴重さは、1月の受験生に聞いてみたいところだ。
【成績が上がったらいいなぁ?】「勉強のヒント」224
今日の一言:
「成績は上がるものではなく、上げるもの」
解説:
「成績が上がったらいいなぁ」と思っているくらいでは、残念ながら成績は上がらない。
自ら「成績を上げるんだ」という強い意志を持つことで、やっと上げる準備が整う。
そして、「成績を上げるために○○をする」と行動することで、やっと上げることができる。
一線で活躍している一流スポーツ選手、一流経営者、一流アーチストを見てみるといい。
単なる「憧れ」だけでその道で活躍できているわけではない。
その陰で、強固な意志と血のにじむような努力があったに違いない。
「勉強のプロ」として君たちはどれだけの「意志」を持って臨んでいるだろうか。
【勉強した?うん、したよ】「勉強のヒント」223
今日の一言:
「『勉強してない自慢大会』に参加してはいけない」
解説:
『俺、今回全然勉強してない…』
『アタシもしてないよぉ』
よく見るテスト直前の風物詩。
この会話をしているグループは、間違いなく点数が伸びない。
努力することに恥ずかしさを感じているのか、
人に言えるほどの努力ではないと感じているのか、
それとも本当に努力していないのかわからないが、
はたから見ていると本当に醜い。
確かに、「勉強したよ」と言って点数が取れなかったら恥ずかしいだろう。
「勉強してないよ」と言って点数がとれなかったときの予防線を張る気持ちもわからなくもない。
しかし、この人たちは、入試でもそのような自慢大会をするのだろうか。
テストに臨むまでに、
「勉強したよ」と胸を張って言えるくらいの「努力」をしようとする、
そのプロセス(過程)に意味があるのだ。
あらかじめ予防線を張るような甘い考えでは、決して成績は伸びない。
【伸びる兆し】「勉強のヒント」222
今日の一言:
「人から見て『よくなってるな』と、わかるくらいになった時からが伸びる時」
解説:
長い間この仕事をしていると、生徒の伸びる兆しを感じることがある。
それはどんな時か。
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・ノートの取り方を変えて、それを2週間以上続けている
・授業を聞いている時、常に背筋が伸びている
・次の授業の準備をした上で休み時間を過ごすようになった
・目標を口にする回数が増えてきた
・質問の回数が増えてきた
・今、学校で何を習っているかはっきり言えるようになった
・週末の予定をすぐ言えるようになった
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これらはすべて『習慣』が変わったために顕在化した兆しだ。
ノート、授業、姿勢、計画性…これらをすべて変えるには、ふだんからの『意識』を変える必要がある。
つまり、家で勉強する時だけ気合いを入れてもダメだということ。
ふだんからのちょっとした『意識』を変えられた人が伸びるのだ。
【暗記対象を絞る】「勉強のヒント」221
今日の一言:
「Input → Output ではなく、Output → Input だ」
解説:
暗記しなければならない科目は必ずある。
その科目で意識するのは「Output→Input」だ。
自分が覚えていない項目はどこなのか。
それを絞るためにまずはOutputしてみよう。
Outputしていない項目を絞ってから、暗記すれば暗記項目は格段に減る。
要領が悪い生徒は、暗記した項目は何度も繰り返すのだが、暗記していない項目の繰り返しが足りない。
暗記していない項目こそ、何度も繰り返されなければならない。
まずは、Output(自己テスト)をしてみてInputすべき項目はどれなのかを把握する。
その後、Input(暗記)する。
これを1週間で2回繰り返せば、記憶は長期化する。
【今日の予定は…】「勉強のヒント」220
今日の一言:
「登下校時に、帰ってからどの時間に何をするのかをイメージする」
解説:
少し先のことを考える習慣の重要性は、№111で触れたとおり。
効率よく時間を使いたいなら、机に向かってから何をやるのかを考えるのではなく、
およそどの時間に何をするのか、登下校時にイメージする習慣をつけるといい。
「今から帰ると19:00頃だな。
着替えてからご飯を食べてTVを見るとだいたい20:30か。
すぐにお風呂に入れば、勉強開始は21:00だな。
学校の宿題をまず片付けるのに1時間、その後塾の宿題で1時間。
今日の授業の復習が30分。終了が23:30頃か。
早く終わったらあの雑誌読みたいな。
そうすれば24:00前には寝られるか。」
この習慣は、社会人になって仕事をする時にも大いに有効だ。
「やることリスト」を活用しながら、計画を遂行した際の自分へのご褒美も用意するとモチベーションが上がる。

