勉強のヒント | 福島市 学習塾 高校受験 個別指導 A-TOP - Part 47
【なんとなく続けるよりも】「勉強のヒント」217
今日の一言:
「目的意識を持って積み重ねれば、効果は倍増する」
解説:
何でもいいから毎日続けることが大事だ。
とにかく続けることだ。
100%の仕上がりじゃなくてもいいから続けることだ。
さらに、目的意識を持って続ければ効果は倍増する。
[実例]
うちの塾で採用している「論理エンジン」(出口汪編纂の教材)を1年間続けた結果、国語偏差値が9UPした生徒がいる。
しかし、偏差値が少ししか上がらなかった生徒もいる。
この差が出たのはなぜか。
「ただ続ければいい」となんとなく取り組んだのと、「どうしても論理力を上げたい」と目的意識をもって取り組んだ違いが、この差を生んだ。
「続けること」は確かに重要だ。
しかし、それ以上に『目的意識』を持って「続けること」で効果は倍増する。
【全ては受け手次第】「勉強のヒント」216
今日の一言:
「メッセージをどう受け取った?どう理解した?どう行動する?全ては受け手に委ねられている」
解説:
毎日生徒に会い、毎日授業をし、毎日メルマガを配信していて思うこと。
それは、全て受け手次第だということだ。
このメルマガを読んで力になると言ってくれる人もいれば、何も言わずに去っていく人もいる。
同じ授業を聞いていて同じ課題に取り組んでいるのに、生徒間で差がついてしまう。
同じ本を読んでも、ためになったという人もいれば、役に立たなかったという人もいる。
これは『能力の違い』と一言では言い切れない何かがあるからだ。
それは、
「あぁ。そうだったのか」という感受性、
「絶対何か学びとってやる」という意欲、
そして、
「よし。こうしよう」という行動力
の差だ。
いったい自分にはどれが欠けているだろうか。
【気づく習慣】「勉強のヒント」215
今日の一言:
「伸びる生徒は気づく習慣を持っている」
解説:
授業終了後の帰り際、ある生徒が塾の入口にかけてあるはずの『OPEN』の札を持って、受付のところにやってきた。
「先生、これ玄関のドアのところに落ちてました」
「ありがとう」と礼を言って札をかけなおしに行ってみると、どうやら札の紐の部分が取れて落ちてしまったらしい。
どのくらいの時間そこに落ちていたのか。
もしかしたら何人かは『落ちているなぁ』と思いながら帰ったのではないだろうか。
変化に気づく。これは、伸びる生徒が持つ共通の習慣だ。
「ゴミを拾う人は、不思議とゴミを捨てないものです。
足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか」
…イエローハット創業者・鍵山秀三郎
【時間が足りない生徒の共通点】「勉強のヒント」214
今日の一言:
「テストの時に時間が足りなくなる生徒は、普段から時間を気にして勉強していない」
解説:
テストの時に時間が足りなくなるのはなぜか。
もちろん、難しい問題につまづいて最後まで目を通せなかったことが一因かもしれない。
しかし、そんな表面的なテクニック面よりも大事なことがある。
そう。普段からの勉強の仕方だ。
計算する時、読解問題を解く時、ノートにまとめる時…など、すべてにおいて時間を気にしているだろうか。
テストの時だけ時間を意識してもダメだ。
普段の勉強から時間を意識することで、時間に対する感覚が少しずつ養われていく。
「『テスト』は普段の勉強の延長線上にある」と肝に銘じよう。
【フルパワーを思い出す】「勉強のヒント」213
今日の一言:
「勉強に限らず、過去何かに夢中になった経験を思い出そう。
その時の集中力が自分の100%だ」
解説:
たいていの人が『自分の力はこんなもんだ』『もうこれが限界…』といって、自分で自分の限界値を決めている。
実際の100%のフルパワーは、過去に夢中になったその時の集中力を言う。
遊びでも部活でもゲームでもいい。
自分が本当に集中した時の力はどんな感じだったのかを思い出してみよう。
毎日、脇目も振らず一心不乱にドリブルをしていたあの時の集中力。
雨の日も休まず、壁に向かって必死にボールを投げ付けていた時の継続性。
学校から帰るとすぐに、食事もそこそこにゲームに夢中になったあのパワー。
今、自分の勉強への取り組み度は、その時のフルパワーに比べてどのくらいなのか。
30%?50%?
まだまだ余裕がありそうだ。
「自分の潜在能力はまだまだこんなもんじゃない」はずだ。
【自分が見本となるには…】「勉強のヒント」212
今日の一言:
「自分が人の手本となっていることを想像する」
解説:
キャプテンや委員長、生徒会長が真摯に物事に取り組むのはなぜか。
それは、『自分が人の手本となっていることを自覚している』からである。
では、自分はどうだろう?
自分が、他の人から生活態度の手本となっていると想像してみよう。
何かをする時に人に観察されていると意識してふるまってみるんだ。
すると、誰も見ていないと思っている時よりも、日常の行動をコントロールできる。
【好奇心を刺激する言葉】「勉強のヒント」211
今日の一言:
「もしかして自分は知らないかもしれない」
解説:
勉強の楽しさは好奇心から生まれる。
幼いころ、家の人に「どうして○○は●●なの?」とあれほど質問攻めにしたのはなぜか。
それは、周りに起こる全てのことが「知らないこと」ばかりだったからだ。
今やどうだろう。
「そんなの知ってるよ」
「そんなこと知ったところで…」
「そんなの知らなくたって…」
いつのまにか知ることへの執着が薄れてしまっているのではないだろうか。
成績がいい生徒に共通して言えること。
それは、常に「もしかして自分が知らないことがあるかもしれない」という気持ちで話を聞いていることだ。
学ぶ楽しさは、そのような好奇心から生まれる。
【やればできる】「勉強のヒント」210
今日の一言:
「『自分はやればできる』と思っているならとっととやろう。
やらない限りできるようにはならないのだから。」
解説:
誰だってやればできる。じゃ、なぜできないのか。
それは「能力」がないからなのではなく、「やる意志」がないから。
または、「やる意志」があったとしても、「実行力」がないから。
このメルマガを読んで、やった気になってはいないか。
【思ったことを確実に実行するコツ】
1.実行したいことを紙に書く…PLAN
2.済んだらチェックを入れる…DO
3.その紙を定期的に誰かに見てもらう…CHECK
見てもらう第三者を用意し定期的にチェックを入れてもらえば、続けようというモチベーションが飛躍的に上がる。
【夏から始めます?!】「勉強のヒント」209
今日の一言:
「『部活が終わる夏から頑張ります』
『来月から頑張ります』
『明日から頑張ろうっと』
と宣言した生徒が、その時から実際に頑張っている姿を見たことがない」
解説:
『明日から頑張ります』と宣言した生徒は、明日になると
『どうやら今週は部活の練習がきつそうだから、来週から頑張ろう』
と気変わりする。
『来月から頑張ります』と宣言した生徒は、来月になると
『そうか。考えてみたらもうすぐ中間テストだな。とりあえずいつもどおりテスト勉強を始めようか』
と言っていつもどおりになる。
『夏から頑張ります』と宣言した生徒は、夏になると
『涼しくなる秋から頑張ります』
という。
『○○から頑張ろう』という宣言には、『今は勘弁して…』という現実逃避に似た深層心理が見え隠れする。
では、いつから始めるのか?
そうだ。『今すぐに』始めるんだ。
【積み上げ式?そうでもない】「勉強のヒント」208
今日の一言:
「『勉強は積み上げ式だから、苦手科目を途中から得意にすることはできない』
という偏見を言い訳にサボる人」
解説:
勉強は基礎からの積み上げ式だと一般的に言われている。
確かにそうだ。
例えば、1当たりの量の概念がわからない生徒に、速さの説明をしてもなかなか理解してもらえない。
しかし、『途中から得意にすることはできない』というのは偏見だ。
苦手科目の中のある単元だけを得意にすることも可能である。
問題は、その偏見を言い訳にして苦手科目を避けている『心』にある。
新学年で新たな気持ちになっている今こそ、苦手科目克服のチャンスだ。
得意・不得意を科目で判断するのではなく、単元を絞って克服するんだ。

