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【明日やるべきことを今日準備する】「勉強のヒント」431
今日の一言:
「やる気をそがないためにも、明日やるべきことは前日に準備しよう」
解説:
前日はあれほどやる気があったのに、翌日になると途端にやる気がなくなっている。そんなことは誰にでもある。その前日のやる気をそがないためにも、その日のうちに翌日やるべきことを準備しよう。
準備するときのコツは以下。
1. やることリストに書き込む
2. その教材をファイルボックスに入れる
3. 翌日は、そのファイルボックスにある教材をやりきる
4. できるだけ繰り越さないよう終わらせる
5. 繰り越した場合は、やることリストに書き込み、
6. ファイルボックスに入れておく
別にファイルボックスでなくてもいい。その日にやるべきことを準備しておく『器』があればいいんだ。
翌日は、「何やろうかな」などと余計なことは考えず、その『器』の中のものをひたすらやるだけでいい。
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【合格を追え!】「勉強のヒント」430
今日の一言:
「イメージしよう。受験は登山だ。山頂は一歩一歩確実に近付いている。」
解説:
山頂での景色は絶景だ。360度見渡せば眼下に周囲の山々が見える。山登りの途中でつらかったことはすべて吹っ飛ぶ。それどころか、その途中の労苦はいい思い出にさえ変わる。
山頂でのそんないいイメージを追うからこそ、途中の険しい坂道も頑張れる。
「今頑張らないと、崖から転落する」のではない。
「今頑張るから、あの絶景を拝める」んだ。
「今頑張らないと、落ちる」のではない。
「今頑張るから、合格できる」んだ。
君は「合格を追っている」だろうか。
決して「不合格に追われ」てはいけない。そんな負のイメージを抱えたまま勉強してももったいないだけだ。
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【探す時間を減らせ】「勉強のヒント」429
今日の一言:
「資料探しは時間のムダ。1分1秒が大切なこの時期、まずは机を片付けよう」
解説:
机上整理の最も簡単な方法は以下。
- 段ボール箱を一つ用意し、机の上のものをすべてその段ボールに入れる
- 段ボールに使いたいものがあったら、それを探して使う
- 使ったら、それを段ボールに戻すのではなく、もともとあったところに戻す
- 上記の流れを1か月続ける
- 1か月以上経っても段ボールに残っているものは、高確率で2度と使わない可能性が高い
- それらのものは廃棄処分か、さらに小さい箱に日付を明記して保管しておこう
その後、整理整頓の基本である「決める」「戻す」「捨てる」(勉強のヒント026,349参照)を実行すれば、きれいな状態が保てる。
気持ちいい環境で勉強しよう。
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【努力は必ず…】「勉強のヒント」428
今日の一言:
「『努力は必ず報われる…』かどうかは自分自身が決める」
解説:
「努力は必ず報われる」という言葉がある。素敵な言葉だ。その言葉どおり、「やっぱりやればやっただけ伸びるんだ」と実感した生徒を数多く見てきた。
しかし、一方でその言葉に頼り過ぎて結果が出ない時に失望してしまう生徒もまたたくさん見てきた。
「こんなにやったのに…伸びなかった…。やっぱりやってもダメなんだ…」と。
それらの生徒たちは、この『必ず報われる』という言葉に引っ掛かってしまっていた。『必ず報われる』という言葉の例外に自分が入ってしまったという疎外感と失望感。
そこで、こう考えてみる。
「努力が必ず報われるかどうかは、自分自身が決める」と。
確かに、「あれだけやったのに…」と報われていないと感じることはあるだろう。しかし、それは一時的・短期的なものだ。長期的に見れば、その努力は決して無駄になってはいない。その努力が報われるようさらなる努力を積み重ねることに意味があるんだ。
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【チャンスをつかめ】「勉強のヒント」427
今日の一言:
「毎日やってくる成績向上のチャンスを自分のものにするかは自分次第だ」
解説:
成績向上のチャンスは毎日訪れる。
「こんちは~。成績上げたくないですか?いい問題集があるんですよ。これです。毎日あなたが持ち運んでるのと同じやつなんですけどね。ある人はこれを3回やったら偏差値が10上がったんですって。買いませんか?」
成績を上げるチャンスは身の周りにごろごろ転がっている。そのチャンスを自分のものにするかどうかは自分次第だ。
もう一度身の回りを見回してみよう。
今目についたそれが成績向上のカギを握っている。
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【気まぐれ日記】体育会系塾講師の楽しみ
自習ブームだ。
昨日の土曜日には、朝9:00~20:00まで塾にいた中2がいる。スゴい集中力である。途中で休憩をうまく挟みながら、効率よく勉強していた。友達同士ということで、集中力が途切れることもあるかと思ったが、まったくそんなことはない。
以前、ブログで紹介したやることリスト(ボード)を持参し、すべて終わらせてやるぞという気合がビンビン伝わってくる。そんなやる気がある生徒を見ていると、こっちまでやる気が出てくるのだ。 [続きを読む]
【そのうちやるよ…】「勉強のヒント」426
今日の一言:
「今すぐという考え方は物事を成し遂げる。
いつかとかいずれという考え方はたいてい失敗を意味する。」
—D・J・シュワルツ
解説:
「そのうちやるさ…」という台詞の後、その人がやっているのを見たことがない。
先延ばし癖があるうちは、成績は伸びない。
つまり、いつか、いずれ、そのうち…という考え方で成し遂げられた物事はないのである。
とにかく今すぐやろう。
今すぐできないならば、期限付きでいつやるのかを明確にしよう。
「せっかちだな」と言われるぐらいの人が、社会では「デキる人」だ。
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【語句説明で仕上げる】「勉強のヒント」425
今日の一言:
「一問一答形式が答えられるようになったら、逆一問一答で仕上げよう」
解説:
社会科において、用語を暗記するのに一問一答が使われる。これはこれで大切なのだが、これ一辺倒でも得点力は上がらなかったりする。
というのも、自分で説明する問題で落としてしまうからだ。
だから、一問一答が仕上がってきたら、答えを見て自分で説明するという形式に変えていこう。
【例】
Q19世紀の後半、欧米列強諸国が資源や市場を求めてアジアやアフリカ諸国へ経済進出を強め、軍事力によって植民地化した動きを何と言うか。
A帝国主義
これを、「帝国主義」を見て説明できるようにすることが大切だ。
その時のポイントは、
(1)友達同士でしか通用しないような稚拙な言葉は使わないこと
(2)教科書の表現を利用すること
(3)自分で絵や写真をイメージして説明すること
だ。
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【受け手側から送り手側へ】「勉強のヒント」424
今日の一言:
「情報を受け取ってばかりでは、本当に自分のモノにすることはできない」
解説:
「先生、わかりました。もう大丈夫です。」
自習に来ていた生徒が、疑問点を解決したと意気揚々と報告に来た。そこで、私は、
「どれ。先生に説明してごらん」
と言って説明をし始めて1分。たどたどしい説明の後に言った台詞がこれだ。
「あれ?説明するのって難しいな…」
そうなのだ。誰かを理解させることは難しいのだ。情報にあふれるこのメディア社会。生徒たちはみんなそれらの情報を受け取ってばかりで、誰かに送ることはめったにしない。ましてや、誰かにわかりやすく説明することなどしないはずだ。
情報を本当に自分のモノにするならば、情報の送り手になることだ。
「これをわかりやすく説明するには…」
という視点で情報を受け取ることが大切だ。
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【言葉から元気をもらう】「勉強のヒント」423
今日の一言:
「本当につらい時、あの人はなんと声をかけてくれるだろうか」
解説:
想像してみよう。
自分が尊敬する人物や好きなキャラクターが、今の自分になんと声をかけてくれるだろうか。どういった言葉で励ましてくれるだろうか。
今の自分を励ましてくれそうな人物を何人かピックアップしてみて、その言葉を紙に書いてみよう。
「まだまだ大丈夫だ。あきらめるな。あきらめなければいつか必ず実る。」
「そんな時は思いっきり笑えばいい。はっはっはっ。はっはっはっ。」
「それはつらかったな。でも、そんなの後から見ればきっといい思い出だ。いや、いい思い出にできるようまた頑張ればいい。」
その言葉が思いつかないなら、今まで聞いたことのある励まされた言葉を書き付けてみよう。
まるでその人が励ましてくれるように感じるはずだ。
人の言葉からだけでなく、自分の言葉から元気をもらうことだってできるんだ。
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