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【常に進化する・その2】「勉強のヒント」669

今日の一言:
「常にカイゼンする意識を持とう」

解説:
できる限り『楽にやれる』方法を常に考えるんだ。心理学者オズボーン氏の多面的に考える手法で具体的にどうやるか紹介しよう。

例えば、数学の問題を解くにあたって…

1.他に利用できないか(他の用途)
⇒小学校の時に学んだ、△×□+△×○=△×(□+○)は、中3の因数分解と同じだと気づく。

2.一部を変えられないか(変更)
⇒等積変形により、四角形の面積の大きさを変えずに三角形にする方法は、一次関数で使える時もある。

3.そのものを拡大・縮小できないか(変更)
⇒98×102= の問題は、100を中心に拡大(102)・縮小(98)したものと考え、(100‐2)(100+2)で考える。

4.順番・時間を入れ替えてみる(入れ替え)
⇒25×16=を計算するのに、筆算でやる前に、25×4×4でできることに気づくようにする。
⇒数学の試験の際に、この問題よりも先にできる問題はないか探す。(時間を入れ替える)

続き5.6.7.は次号へ
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 22 日】
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【常に進化する・その1】「勉強のヒント」668

今日の一言:
「なんとかして効率よくできないか。無駄な部分はどこなのか。自らを常に進化させる意識こそ、勉強に必要な習慣である。」

解説:
コツコツ努力することは大事だ。英単語を覚えるときには、ある程度回数を書かないと覚えられないこともある。しかし、覚えようという意識がなければ、何度書いても覚えられないもの。

そこで大事なのが、『進化させる習慣』だ。

私も時々使っている、心理学者オズボーン氏による多面的に考える手法を紹介しよう。

1. 他に利用できないか(他の用途)
2. 一部を変えられないか(変更)
3. そのものを拡大・縮小できないか(変更)
4. 順番・時間を入れ替えてみる(入れ替え)
5. 左右・上下・発想を逆転させてみる(逆転)
6. つなげる、他のものと組み合わせる(結合・組み合わせ)
7. 他のマネはできないか(模倣)

具体的にどうやって使うかは次号で詳しく。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 21 日】
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【教材の使い方】「勉強のヒント」667

今日の一言:
「教材を100%使いこなせば成績が答えてくれる」

解説:
学校で配布されている同じ教材でも、デキる生徒の教材は他の生徒とは違う。
たいていの生徒は教材に○×しかついていない上に、正しい答えを丸写し。「これがテストに出題されたら…」という感覚が欠如している。

デキる生徒の教材はこうだ。
1回目に解いた時に迷ったり自信がなかった問題に印がついている。
2回目に解いた時にできなかった問題にはさらに印がついている。
3回目に解いた時にできなかった問題は別のノートに写してある。

つまり、デキなかった問題を複数回解き、わからない問題をないような状態に仕上げるのだ。

教材を批判する前に、その教材を100%使いこなしているのかもう一度考えてみよう。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 20 日】
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【一生役に立つ考え方】「勉強のヒント」666

今日の一言:
「考えてから動くのでなく、動きながら考える。」

解説:
もちろん、問題を解いている時は慌てず落ち着いて慎重に考えた方がいい。記憶をひっぱり出して複数の解き方をイメージし、その場面に最も合った解き方で解き始めるのだから。

しかし、何かを行動しようと迷ったら『動きながら考え』た方がいい。

考えてからだと行動を踏みとどまらせるいろいろな思いが浮かんできて、つい二の足を踏んでしまいがちだ。その思いが行動力を鈍らせる一因となる。

例えば、

「15分しか空き時間がないけど、今勉強した方がいいかな?それとも、あとでまとめて勉強した方がいいかな?」

と迷った場合、間違いなく『今すぐ勉強する』方がいい。勉強した後に、その後のことは考えてもいいのだから。

そこで行動にうつした君の『行動力』は、今後『自信』となって君自身を変えていくに違いない。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 18 日】
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【まずは書き出す】「勉強のヒント」665

今日の一言:
「夏休みは『緊急でないけど重要』なことをこなすチャンス。『緊急でかつ重要』なことはとっとと終わらせよう。」

解説:
普段の生活だと、「部活動」「定期テスト」「模擬テスト」「学校の予習」「宿題」などに追われてしまい、どうしても『緊急でかつ重要』なことしかできていない。

夏休みなどの長期休暇は、ふだんやり残しがちな『緊急でないけど重要』なことをこなすチャンスだといえる。

そこで、夏休みに入る前に一度夏休み中に「やるべきこと」「やりたいこと」をすべて付箋に書き出してみよう。そして、それらのことを緊急度に合わせて並べ替え、緊急度の高い順に終わらせていくのだ。

『緊急でないけど重要』なことを終わらせた時に、そこに成長した自分がいるはずだ。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 17 日】
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【客観的に見て】「勉強のヒント」664

今日の一言:
「自分は今、客観的に見てどう映っているのか?」

解説:
「自分のやり方はこうだ」
「今までこれでやってきた」
「これがいい方法だと思う」
「この書き方は変えられない」
「夜型だから、朝型はムリ」

と、たいていの人間は現状維持を好むものだ。

だが、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

「そのやり方で成績は上がってきたのか?」と。

もし、今までと同じ考え方ややり方で成績が上がっていなかったのなら、自分を客観的に見てみよう。

成績上位を維持しているあの人が、自分を見たらこう思うだろうと「客観視」するのだ。あの人なら、成績を上げるために君にどういうことを言うだろうか。

もう一度、自分の教科書やノート、参考書、自分の勉強法、自分の習慣を「客観視」してみよう。

何か発見があるはずだ。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 16 日】
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【テストを想定する習慣】「勉強のヒント」663

今日の一言:
「デキる生徒は『テストの時にはどうする?』を常に意識している」

解説:
昨日、2次方程式の解き方を質問に来た生徒がいた。
単純に解き方がわからないようだったので、共通因数でくくる解法を教えた。

鋭いのはここから。その生徒はこう言った。
—————–
「じゃぁ、2次方程式の計算でテストの時にまず考えるのは、『(左辺が)2乗=整数』の形。それか『共通因数』でくくる、または『因数分解』。それでダメなら『平方完成』ってことでいいんですか?」—————–

この生徒は、その解法だけを聞きに来たのではなく、『実際にテストに出題された時に自分はどうすればいいのか?』を解決しに来たのだ。

常にテストを意識して問題を解いているからこそできる。

テストを想定する習慣を持とう。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 15 日】
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【同じ1分】「勉強のヒント」662

今日の一言:
「入試の1分も、今過ごした1分も同じ1分。ならば、どう使う?」

解説:
入試当日試験中に全力でぶつかる50分も、
入試1ヶ月前の追い込み時に集中して過ごす50分も、
入試半年前の今散漫に過ごした50分も…

すべて同じ50分だ。

入試1週間前になって、50分が100分になることはあるはずもない。

『今』の積み重ねが、『入試当日』に結果となって表れることを認識しよう。

入試1ヶ月前になって、やっと重い腰を上げても遅いのだ。映画やマンガに影響されて一発逆転伝説を夢見るのはもうやめだ。

『今の1分』を大事にコツコツ努力している生徒こそ、『結果』が出る生徒だ。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 14 日】
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【埋めるだけの勉強】「勉強のヒント」661

今日の一言:
「『とにかく書いて覚えろ』を鵜呑みにしてはいけない。」

解説:
英単語・歴史上の人物名・事件・地名など、ある程度回数を書いて覚えることは必要だ。

しかし、何も考えずに書いているだけではただの記号の羅列。丸暗記は忘れるのも早いということを認識しておこう。

それらの言葉が、

どのような場面で使われる単語なのか?
どのような文で使われる単語なのか?
どのような流れで出てきた人物なのか?
どのような流れで起きた事件なのか?
その国や都市は地理上・歴史上においてどのような役割を果たしてきたのか?

を考えながら覚えることで、記憶が長期化する。

『とにかく書いて覚えろ』の丸暗記だけで通用するほど入試は甘くない。関連する類義語・対義語・関連する人物や事件などを引き出せるようになって、やっと本当の『知識』となる。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 13 日】
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【感情を込めるには】「勉強のヒント」660

今日の一言:
「吹き出しを使って、ノートに入りこめ」

解説:
ノートを取る際は、先生が言った大切なポイントを吹き出しを使って強調。
いつ吹き出しを使うかを意識することで、先生が話す大事なポイントが見えやすくなる。

慣れてきたら、自分の感情も別の吹き出しで余白に書いておくといい。
「なるほどね」「なんで?」「ということは…」など。

1回1回の授業を無駄に過ごしている生徒の口癖は、「学校の授業がつまらない」だ。
つまらなくしているのは、「自分自身」だということを忘れるな。
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カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2009 年 7 月 12 日】
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