必勝 | 福島市 学習塾 高校受験 個別指導 A-TOP
定期テスト必敗の法則!
~中学生のみんな、こうやれば成績は落ちるぞ!悪い見本から学べ!~
- テストの範囲表にあまり興味がない
→ 誰のテストなの? 自分のためのテストでしょ。 範囲を先生に聞かれて「よくわかりません…」という台詞は聞き飽きた… - 教科書・ノート・副教材は、試験が近くても学校においてある
→ これじゃ、勉強しようがないですね。教科書・副教材の中身をすべて覚えているということですか???すごいね… - やるべきことは、その日・その時に考える
→ 出た!その日暮らし。せめて3日単位・90分単位で何をするか計画しておこうよ。でも、細かすぎると失敗するよ。 - 机の上はプリントが散乱しているので、床の上(ベッドの上など)で勉強している
→ まずは片付けよ。一度机に向かったら探し物をしないように。集中力が途切れます。え?片付けだけで一晩かかるって? - テレビを見ながら、ラジオ・音楽を聞きながら勉強している
→ 時間のムダ。その時間、あなたはどぶに捨てています。もったいないので、その時間を私にください。 - 学校の副教材よりも、市販の参考書や問題集・塾の教材に力を入れる
→ まずは学校の副教材。そこからテストに出るって、範囲表に書いてあるよね…。 - 問題を解いていてわからない問題が出てきたら、たっぷり時間をかけてとことん考える
→ その執念は評価しますが、時間がもったいないので答を見てやり方を覚えた後、翌日に先生に聞きましょう。 - 丸付けをしていて間違えた問題に対して、何らアクションをおこさない
→ できる問題はできる。できない問題はできない。つまり「進歩がない」勉強法の典型です。間違えた問題には、チェックを。 - 取りたい点数の目標を設定していない
→ 具体的な数値目標を決めたら、メモ紙に書き留めて筆箱などに入れて、常に目に触れるところにおいておきましょう。 - 「ま、いっか」「なんとかなるだろ」「テストが悪いのは、○○のせいだ」が口癖だ
→ 楽観的すぎます…。本当になんとかなるのでしょうか。今まで何とかなってきましたか?
テストが悪いのは…本当は…誰のせいなんでしょうか…?