ホーム > ブログ > 勉強のヒント > 【やることリストの書き方】「勉強のヒント」145

【やることリストの書き方】「勉強のヒント」145

今日の一言:
「やることリストは、着手しやすい形で書く」

解説:
【悪い書き方】
・数学復習
・社会ワーク
・理科過去問

【良い書き方】
・数学模擬テスト[2月分]やりなおし
・数学模擬テスト[2月分]答え合わせ
・数学模擬テスト[2月分]間違えた問題やりなおし
・公民ワーク[p35-38]解く
・公民ワーク[p35-38]答え合わせ
・理科過去問[H17,p45-47]解く
・理科過去問[H17,p45-47]答え合わせ
・理科過去問[H17,p45-47]間違えた問題やりなおし

【悪い書き方】だと、何をすべきだったか思い出す時間を必要とするため、取りかかるのが億劫になる。
いわゆる『腰が重い』状態だ。

そこで、取りかかりやすくするために、「やること」をスモールステップで着手しやすい形で書くのを意識しよう。(上記の【良い書き方】は極端な例)

カテゴリー:ブログ | 勉強のヒント 投稿日:【2008 年 2 月 8 日】
コメントなし

この記事にはまだコメントがありません。

コメントをどうぞ




このページのトップへ

福島県福島市のホームページ制作