【3タイプの相手】「勉強のヒント」011
今日の一言:
(1)比べる相手、(2)聞ける相手、(3)教える相手 が存在するか?
解説:
別に親しくなくてもいい。友人でなくてもいい。
親・兄弟・塾の先生、学校の先生、誰でもいい。
3タイプの友人(相手)を持とう。
(1)は、ライバル。点数を開示しあって競争できる友人だ。
お互いに問題を出し合えるのが理想。
(2)は、わからないところをいつでも聞ける優秀生だ。
ついでに勉強法を聞いてしまえ。
(3)は、自分が教える友人だ。相手に教えることで、
自分があいまいだった部分もわかるようになってくるはず。
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