【思い込みがすべて】「勉強のヒント」629
今日の一言:
「いい思い込みはどんどんしろ」
解説:
グラスの中の水が自分の可能性だとするなら、その水はいったいどのくらい入っていると思えるだろうか。
生まれたばかりの赤ん坊は、グラスからこぼれんばかりの水が。
小学生になって勉強を苦手に感じ始めた子は、グラス半分くらいの水が。
中学生になって部活も勉強も苦手に感じ始めた子は、グラス3分目ほどの水が。
その水がどのくらい入っているかは、自分自身の思い込みにかかっている。
ちょっとしたことで点数が取れた科目があると、そのグラスに水は注がれる。
水は誰が注ぐでもない。自分自身で注いでいい。
「もしかして自分って、この科目得意かも?」
いい思い込みをどんどんして、水をどんどん注ごう。
水(可能性)が入らないよう、勝手に自分のコップにふたをしてしまってはいないだろうか。
いい思い込みをどんどんして、コップに水を満たそう。
そのために、毎日少しの行動を積み重ねるんだ。
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