【報・連・相の重要性その1】「勉強のヒント」335
今日の一言:
「仕事では当たり前の『報・連・相』を勉強でも当たり前にする」
解説:
『報』は報告、『連』は連絡、『相』は相談を意味する。
この社会人には欠かせない『報・連・相』が、実は勉強においても大事だったりする。
孤独な勉強にこの『報・連・相』を加えてみよう。
孤独になりがちな勉強が一気に協同作業へ変化する。
まずは報告相手を決める。
この場合の報告相手は、家の人でも友達でもメル友でも先生でもいい。
勉強した内容・時間をオープンにするんだ。そうすることで強制力が働く。
人に公開するのが嫌な人は、ノートやスケジュール帳などに記録しそれを報告代りにする。
連・相に関しては次号へ。
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