2007 10 月
【ブレーキをかけるな】「勉強のヒント」024
今日の一言:
「そんなの無理だよ」と言いながら、自分にブレーキをかけてしまっていないか。
解説:
人間の脳は、はかり知れない潜在能力を秘めている。
その能力を発揮できるかどうかは、自分の能力を信じるか信じないかの違いだ。
自分を過小評価した瞬間に、その時点で脳は無意識にブレーキをかけてしまう。
「できそうな気がする…」
といういい意味でのプラス思考が、飛躍的成績向上を生み出す。
【声に出してみる】「勉強のヒント」023
今日の一言:
どうしてもやる気が出ない時は、声に出してみよう。
「よし!やるかっ!」
解説:
どんな場面でもプラス思考の言葉を声に出してみることだ。
声に出すことで脳がそう思い込み始める。
やる気が出ない時…「よし!やるかっ!」
できそうにない時…「できそうな気がする!」
緊張している時…「大丈夫!落ち着いてきた!」
あきらめそうな時…「もう少しやってみるか!」
【数字にこだわれ】「勉強のヒント」022
今日の一言:
「数字にこだわればこだわるほど、成績が伸びる」
解説:
伸びない生徒は、得点・偏差値・順位・内申など自分に関する数字をすぐに忘れる。
成績のいい生徒は、自分に関する細かい数字を驚くほど覚えている。
すべては意識の違い。まずは、目標値を細かく設定することをおすすめする。
なお、目標には数値と期限を必ず明記すること。
「次回の実力テストで、英語●点・数学●点・国語●点・理科●点・社会●点」
と科目別に設定せよ。
【ケアレスミスなんて…】「勉強のヒント」021
今日の一言:
「ケアレスミスなんて存在しない。
『わかってたのに間違えた…』という生徒に限ってわかっていない。」
解説:
計算ミスでもそれはミスだ。
問題の読み違えのミスでもそれはミスだ。
解答欄を間違えたミスでもそれはミスだ。
本当に優秀な生徒は、みんなが当たっているところでは決してミスをしない。
【ミスを防ぐ方法】
(1)検算しながら解く
(2)途中式を書く
(3)問題の大事なところに線を引く
(4)自分がしやすいミスを自覚しながら解く
(5)普段の勉強の時から緊張感を持つ
【頭がいい?悪い?】「勉強のヒント」020
今日の一言:
「本当の天才をのぞいたら、あとはそう大差ない。
成績の違いは、頭の良し悪しではなく集中力の有無の違いだ。」
–多湖輝(千葉大名誉教授)
解説:
「俺(私)、バカだから…」「●●が苦手だから…」と結果が出る前に言い訳をしていないか。
安直な言い訳づくりは、成績ダウンの前兆だ。
今までにない集中力で、伸ばしたい科目に取り組んでみよう。何かが変わるはず。
集中力を高めるには、ストップウォッチよりタイマーが効果的だ。
【感情移入せよ】「勉強のヒント」019
今日の一言:
「感情をおもいっきり表現しながら勉強すると頭に残りやすい」
解説:
『この先どうなるの?』
『なんで?へぇ~』
『そんなやり方があったなんて…』
『そうくるかぁ?』
『なるほどぉ~。すごいなぁ』
『アメリカかっ!』
などなど、あらゆる科目で感情移入をすることで印象に残りやすくなる。
成績のいい生徒に共通しているのは、感情豊かに人の話を聞いたりモノを読んだりできるところだ。
【テストの予行演習】「勉強のヒント」018
今日の一言:
「普段の勉強=テストの予行演習」
常にテスト本番のつもりで勉強すれば、飛躍的に成績は伸びる。
解説:
普段はできるのに、テストに弱い生徒がよくいる。
そんな生徒は、概して緊張感がない状態で普段から勉強している。
テストの時は、
(1)時間が決められている
(2)途中で誰にも聞けない
(3)音楽・テレビはない のだ。
普段から、自分がどれだけテストの環境に近い状態で勉強しているか。
いますぐ反省しよう。
【言い訳は「忙しい」?!】「勉強のヒント」017
今日の一言:
「時間は与えられるものではない。自ら創り出すものだ。」
解説:
「勉強できないのは部活動のせいだ。あぁ忙しい…。」
忙しいを勉強をしない言い訳にしていないか。
時間は「与えられるもの」ではなく自分で「つくるもの」。
隙間時間を有効活用するのだ。
成績のいい生徒は隙間時間をうまく使う。
ちょっとした合間にできることは、集中してやってしまおう。
成績のいい生徒は「忙しい」ことを決して言い訳にしない。
忙しいなりに時間を創り出している。
【脳のウォーミングアップ】「勉強のヒント」016
今日の一言:
「勉強を始める前に脳を温めよ」
解説:
5分でいい。
勉強を始める前に脳のウォーミングアップと称して、「音読」をしてみよう。
国語に限らず、社会・英文・英単語などでやっても効果絶大。
毎日やると短期記憶力もアップし、
3ヶ月後には勉強の効率がよくなっていることを実感するはず。
【合格したら何をする?】「勉強のヒント」015
今日の一言:
くじけそうになったら…
「合格した後の予定を決めてみる」
解説:
やる気がなくなったら、志望校へ合格した後の自分をイメージしてみよう。
受かった後の予定を詳しく決めてみるのがいい。
「志望校の制服を着た自分」
「部活は何に入るか?」
「どのルートでどうやって通うか?」
「何を一番得意科目したいか?」
「どんな資格を取りたいか」
詳しければ詳しいほどいい。イメージが克明であればあるほど、くじけない。


