2007 9 月
【試験範囲表の活用法】「勉強のヒント」013
今日の一言:
「試験範囲表からやることリストをつくる」
解説:
試験範囲表が配られたら常にそれを携帯せよ。
熟読した上で、やることリストを科目別に作成するといい。
期限は試験の3日前まで。
残り3日になったら、わからないところ・苦手なところを徹底的につぶしていこう。
ちなみに、暗記科目を前日までためておくのは愚の骨頂。
間違いなく失敗する。
【遠回りじゃない!?】「勉強のヒント」012
今日の一言:
「ニュースに詳しい生徒は成績がいい」
解説:
一見、勉強とは無関係で遠回りに見えるが、
社会事象に興味を持つことは社会科に役立つだけでなく、
国語力を上げる確実な方法の一つ。
ニュースを見聞きしてわからないことがあったら、
恥ずかしがらずにその場で親・兄姉、先生に聞いてみよう。
会話を増やすことで、人の話を聞く力・まとめる力がつくはずだ。
質問例
「なんで石油の値段が上がるの?」
【3タイプの相手】「勉強のヒント」011
今日の一言:
(1)比べる相手、(2)聞ける相手、(3)教える相手 が存在するか?
解説:
別に親しくなくてもいい。友人でなくてもいい。
親・兄弟・塾の先生、学校の先生、誰でもいい。
3タイプの友人(相手)を持とう。
(1)は、ライバル。点数を開示しあって競争できる友人だ。
お互いに問題を出し合えるのが理想。
(2)は、わからないところをいつでも聞ける優秀生だ。
ついでに勉強法を聞いてしまえ。
(3)は、自分が教える友人だ。相手に教えることで、
自分があいまいだった部分もわかるようになってくるはず。
【今までの自分を劇的に変えられる言葉】「勉強のヒント」010
今日の一言:
今までの自分を劇的に変えることができる一言。
「俺(私)、最近●●ができるようになってきた」
解説:
苦手科目をどうしても克服できないのは、脳が拒否しているからだ。
その脳を変えるには、自分で自分を思い込ませる必要がある。
「俺(私)、最近●●ができるようになってきた」と言い聞かせながら、
できる限り簡単な問題から取り組み始めよう。
そして、周りも引き込むといい。
学校の先生、塾の先生、親、兄弟、友人にも、PRせよ。
「俺(私)って、最近●●ができるようになってきたんだよね」と。
【模擬テスト=優秀な参考書】「勉強のヒント」009
今日の一言:
「模擬テスト=不明点を確認するためのテスト」
「模擬テスト≠志望校合格率を確認するテスト」
解説:
合格率の分析は学校・塾の先生に任せるがいい。
模擬テストは、勉強の不明点を確認するためのテストだ。
結果を恐れるな。フル活用せよ。
そのためにテスト中にすべきことは、
(1)わからない問題に×印
(2)迷った問題に△印
(3)答えを問題用紙に明記 の3点。
即日自己採点をし、反省せよ。
特に、(2)は見えない弱点。その問題は入試の時にも迷うはずだろうから。
【後回しにする勇気】「勉強のヒント」008
今日の一言:
「わかるところを増やす」
解説:
成績のいい人は、あえて勇気を持って、わからないところを後回しにする。
その代わり、自分の分かるところを増やしていく。
ダメなのは、わからないところを必死に考えてしまい、
時間だけを浪費し勉強した気になってしまうことだ。
わからないところは、その問題にチェックをした上で翌日先生に聞く準備をせよ。
(1)何がわからないのか
(2)どこまでならわかるのか を明確に。
【タイマー効果】「勉強のヒント」007
今日の一言:
「タイマーでメリハリをつける」
解説:
何分でもいい。自分が集中できる時間をタイマーで見つけよ。
20分?40分?60分?
もちろん、勉強に集中した後はご褒美の休憩だ。
休憩中もタイマーをセットするのを忘れずに。
ちなみに、集中できる時間の長短は人それぞれ。短くても気にするな。
【禁句「今日は何しようかな…」】「勉強のヒント」006
今日の一言:
「やることリスト」を作れ
解説:
少なくとも3日間のやることリストを作るといい。
日曜・水曜・金曜それぞれの夜に、この先3日間でやりたいことをリストアップしてみる。
できなくても構わない。
それを自分で計画して実行し、ひとつひとつ消していくことに意味がある。
やり残したことは繰り越せばいい。
行き当たりばったりで、その日その時にやることを考えるのは非効率だ。
【後ろ向き発言禁止】「勉強のヒント」005
今日の一言:
「わからない」「難しい」「できっこない」と口にする前に、
「どうやったらわかる?」「簡単ならば?」「できるようになるには?」と質問してみよう。
解説:
一度後ろ向きな発言をしてしまうと、「だって…」と理由を探し出す。
できないことの理由探しは、幼稚園児でもできる。
どうやったらできるか?を自問自答してみよう。
質問された脳は、その答えを考えようとしてフル回転をし始める。
【成績がいい生徒の意外な共通点】「勉強のヒント」004
今日の一言:
「姿勢のよさと成績は比例する」
解説:
目と机上面との距離に留意せよ。近すぎないだろうか。
私が過去に今まで出会った成績のよい生徒は、一様に姿勢がよかった。
これは決して偶然ではない。
姿勢がよい
→目・話者の講師・机上面がつくる三角形が一定
→目線と身体の動きが最小限で済む
→疲れにくい
→集中力が続く
→動きが速い
今の自分の姿勢を鏡に映してみよ。背筋は伸びているか?


